自動売買 口コミで好評のトライオートFXだけどデメリットはあるの?


自動売買FXの最終形態と言われるイヴァンスト証券の「トライオートFX」をご存知でしょうか。

私も自動売買FXを始めようといろいろと調べていたところ、イヴァンスト証券の「トライオートFX」が一番良さそうなのでこちらを選択することにしました。

 

私は「投資」がしたいのであって、「投機(ギャンブル)」がしたいのではありません。

つまり長期的な視点で資産を増やしていくことが目的であり、宝くじを当てるがごとく、大きく一儲けみたいな一発勝負がしたいのではありません。

では自動売買の最終形態と言われる「トライオートFX」には、デメリット部分が全くないかというと当然そんなことはありません。

私の投資におけるモットーは、デメリットを充分認識したうえで資産を運営していくことです。

そこで今回は、私が調べた「トライオートFX」の「弱点(デメリット)」についていくつかご紹介します。

トライオートFXの仕組み

まずトライオートFXの仕組み(ロジック)について簡単に解説していきます。

トライオートFXは自動売買FXの最終形態と言われていますが、そのように聞くと、ただ単にAIに任せておけば大丈夫なの?と思いがちですが、決してそういうわけではありません。

自動売買FXを勘違いされている人も多いと思いますが、自動売買FXは、AI自らが買いや売りのポイントを見つけて売買を行ってくれるというものではありません。

トライオートFXは細かい設定ができる

▼インヴァスト証券のトライオートFXを実際に起動させた画面になります。

上の画像は実際私が口座開設しているトライオートFXの画面になります。

50万円は口座に振り込んでありますが、まだ実際に稼働かせてはいませんので、真っ黒な状態です。

 

画面の左上に、緑色の丸で囲ってある「自動売買セレクト」「自動売買パネル」という文字が確認できると思います。

「自動売買セレクト」を選択すると、設定は最初からされているので、自分で設定をする必要がなくすぐに自動売買することができます。

「自動売買パネル」を選択すると、設定がされていない状態ですので、自分で設定をしてから自動売買をすることができます。

(細かい設定方法については今回は省きます)。

続いてはトライオートFXの仕組み(ロジック)について簡単に解説します。

トライオートFXの仕組み(ロジック)

トライオートFXには次の2つの売買ロジックがあります。

  • コアレンジャー
  • スワッパー

まずはコアレンジャーについて見ていきましょう。

 

▼トライオートFXの基本であるコアレンジャーです。

コアレンジャーとは、レンジの中心(コアレンジ)で細かく売買を繰り返し、コアレンジの外(サブレンジ)では、値が戻ると想定して売買を行う設定になります。

コアレンジャーはチャートがレンジを形成している時に利益を積み重ねることができます。

 

続いてスワッパーを解説しますが、今のところコアレンジャー一択でスワッパーを選択する意味はないと思います。

 

▼トライオートFXにおけるスワッパーです。

トライオートFXのロジックの一つであるスワッパーの説明の前に、FXにおけるスワップポイントについて少しだけ解説します。

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差で得ることができる利益のことです。

例えば日本の金利は0.5%で、米ドルは4%ですが、日本とアメリカの金利差は1.5%になります。

1万ドルの買いポジションを1年間保持すると、15000円利益が得られる計算になります。

 

さてトライオートFXのスワッパーですが、現在では、南アフリカランド円トルコリア円高金利通貨でのみ自動売買を行うことができます。

スワッパーの特徴としては、高値掴みしてしまった場合に、スワップ運用で利益を上げつつ為替差益で細かく利益を積み上げていこうというロジックになります。


トライオートFXのデメリットについて

トライオートFXは素晴らしいシステムです。

なぜなら設定さえしてしまえば、あとはほったらかしで何もしなくても、利益をどんどん積み重ねてくれるわけですからね。

しかし、どんな素晴らしいシステムにもデメリットが存在します。

大好評のトライオートFXですが、当然トライオートFXもデメリットが存在します。

私が現時点で考えうるトライオートFXのデメリットついてご紹介します。

FX初心者には分かりにくい

「自動売買はFXの知識がなくても簡単にできます」

こんな文言で、自動売買FXをすすめているブログサイトをよく見かけます。

自動売買というと、なんとなくFX初心者向けのように思われがちですが、そうではないと思います。

 

確かにFXの知識がなくてもできますが、文字通りただできる「だけ」です。

FXの知識がなければ、トライオートFXの仕組みも理解できませんので、自分好みの細かい設定を行うこともできません。

また相場が急変した時などでも、どう対処していいか分からないでしょう。

 

FX初心者にありがちなパターンとして、なんだかよく分からないまま自動売買でFXを運営⇒損をしてしまう⇒設定を分からないままいじってしまう⇒大損してしまう⇒FX引退

なんてことになりかねません。

 

ちなみに私はFXの経験が2年ほどありますので、トライオートFXの仕組みについてそれほど難しくは感じませんでした。

しかしFX未経験の方には、仕組みを理解するのに相当手こずるんじゃないかなと思います。

やはり自動売買FXを始める前には、最低限の基礎知識を身につけておくべきだと思います。

 

自身の大切な資金で運営するわけですから、ライオートFXの仕組み(ロジック)はしっかり理解してから始めるようにしましょう。

短期向けではない

これをデメリットと捉えるかどうかは人によると思いますが、トライオートFXは短期向けではなく、中・長期向けの投資になります。

トライオートFXは年利〇%といった具合に、年単位でパーセンテージを目標に運営していくものです。

1週間で〇万円稼ぎたいとか、1ヵ月で〇十万円稼ぎたいとか、そのような短期で利益を得ることを目的とされている方はやめた方がいいと思います。

 

実際にトライオートFXの運営を始めた当初は、むしろマスナス傾向が多く、しばらく利益が出ない状態が続くと思います。

なぜならトライオートFXは、レンジ相場において利益を出す仕組みだからです。

レンジを形成していない初期の頃は、利益が出なくて当たり前なんです。

短期間で一気に儲けたい、なんて考えている人は自動売買FXには向いていません。

手数料がかかる

基本的に自動売買FXを行う場合には手数料がかかってきます。

手数料の前にスプレッドについて見てみましょう。

 

▼公式サイトから引用したスプレッド表です。

表を見てもらえれば分かるように、トライオートFXのスプレッドはかなり安いです。

自動売買において、トライオートFXと対をなす存在である「トラリピ」と比べても、トライオートFXは圧倒的に安いです。

トライオートFXは、売り買いを頻繁に繰り返しますので、スプレッドは安いにこしたことはありません。

 

では一体何がデメリットなのかというと、トライオートFXは手数料がかかります▼

例えば米ドル/円で取引きしたとします。

1000通貨で取引きを行い、1回往復して1000円の利益を得たとします。

すると往復手数料が40円と、スプレットが6円引かれますので、利益のトータルは、

1000円ー(40円+6円)=954円

の利益になります。

利益が1000円にたいして、46円が手数料としてひかれてしまいます。

 

当たり前ですが自動売買FXは、手動で行うFX売買に比べて手数料は多く取られることになります。

まとめ

トライオートFXのデメリットについてまとめると、

  • トライオートFXの仕組みが、FX初心者には分かりにくい
  • トライオートFXは短期向けのシステムではない
  • トライオートFXは手数料がかかる

自分自身の大切な資金を運営するわけですから、デメリットをしっかりと理解したうえで行うようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

>>トップページに戻る

関連記事

自動売買 トライオートFXの仕組みとロスカットのリスクについて

自動売買FXといえばインヴァスト証券 口座開設のやり方


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です