トライオートFX リスク回避でセーフティ設定をしてみる


トライオートFXを稼働してから、早くも2ヵ月以上経過しました。

1週間に1回程度トライオートFXの損益を確認するくらいで、あとは完全にほったらかし状態です。

トライオートFX自体は自動売買ですが、元はFXですので、当然手動で「売ったり」「買ったり」することもできます。

しかしそれでは「自動売買検証ブログ」の意味を成しませんので、手動では一切手を入れていません。

20万円を入金後、他の設定を一切いじることはなく、自動パネルから「豪ドル/NZドル」を選択しただけで運営を続けていました。

しかし今回は、「セーフティ設定」に少し手を加えてみることにしました。

勘違いしやすいのですが、「セーフティ設定」と「損切り設定」は意味合いが異なります。

今回はなぜ「セーフティ設定」をする必要があるのか、そしてその設定方法についてご紹介していきます。

トライオートFXでの警戒局面

トライオートFXの自動売買は、当ブログでは何回も言っていることですが、AIが自ら思考して売買しているわけではありません。

トライートFXの自動売買の仕組み自体は、非常に単純かつ明快です。

しかしFX自体の仕組みを理解していないと、トライオートFXの自動売買の仕組みも理解することは難しいと感じるかもしれません。

今までにFXを少しでも触ったことがある方であれば簡単に理解できるはずです。

上の画像も当ブログで何度か説明していますが、トライオートFXは、「この値まで来たら「売り」この値まで来たら「買い」」という設定が無数にひかれています。

この「売り」「買い」の設定本数を自ら手動で設定することもできますが、私の場合はとりあえず「検証ブログ」という方向性ですので、元の設定のままトライしています。

 

さてトライオートFXを稼働して2ヵ月ちょっと経ったわけですが、どうなっているのでしょうか…。

 

▼大分含み損が溜まっているなあとおもったら、かなりレンジの下の方へ進んでいますね。

この画像は、豪ドル/NZドルを「月足」で見たチャートですが、レンジのかなり下の方をウロウロしていることが分かります。

自動売買のシステム上、価格が下降すれば上昇すると見込んで「買い」注文が多く入っていることになります。

その買い注文分が、結構な含み損になっていることになります。

上下に引いた赤ラインの間で「レンジ」が形成されているわけですが、為替レートがこのサポートラインを下に抜けてしまうと、レンジが崩れてしまう可能性があるため警戒が必要です。

なぜなら「為替レートが、レンジの下限を抜けたら売ろう」と考えているトレーダーが多くいるからです。

また逆に「レンジの下限まで来れば反発して、為替レートは上昇するだろう」と考えているトレーダーも多くいるので、特に重要なレジスタンス付近では「売り」「買い」が激しくバトルするわけです。

レジスタンス付近の「売り」と「買い」の攻防で、例えば「買い」の勢力が勝てば為替レートは一気に上に走りますし、「売り」の勢力が勝てば一気に下降します。

しかしFXにおいては、このようなトレーダー心理だけで為替レート変動が起きているわけではなく、世界情勢等いろいろな要素が複雑に絡み合うため、レートが上昇するのか、下降するのかはまさに神様のみぞ知る世界なのです。

今までは高い勝率を誇ってきた「豪ドル/NZドルのコアレンジャー」ですが、現在の為替レートは非常に警戒が必要な状況にあるといえます。


セーフティ設定について

セーフティ設定のやり方ですが、まずトライオートFXの「自動売買パネル」をクリックした後に、「複数作成(レンジ)」をクリックします。

詳細設定の矢印部分をクリックすると「セーフティ設定」が表示されますので、「セーフティ設定」の矢印部分をクリックします。

注意点としてセーフティ設定は「損切り設定」ではなく、自動売買を「停止」するための機能です。

 

▼自動売買パネルをクリックします。

 

▼複数作成(レンジ)をクリックします。

 

▼詳細設定の右側にある矢印部分をクリックします。

 

▼セーフティ設定の右側にある矢印部分をクリックします。

 

▼セーフティ設定を拡大してみます。

上の空欄箇所に、値を順番に入力していくことになるわけですが、それぞれの項目については以下の通りになります。

1.最大損失許容額

例えばこの値を10000円に設定したとすれば、10000円を超えた時にトライオートFXの自動売買が「停止」します。

初めに伝えましたが、セーフティ設定は損切りして損失を確定するわけではなく、自動売買が「停止」するだけです。

〇〇円以上損失を出したくないという具体的な値を入力してください。

2.最大ドローダウン

最大ドローダウンとは、累積損益が過去最大の時から最も大きい下落幅のことをいいます。

例えばあなたの累積損益が過去に最大で5万円だとした場合、1万円と設定したとすれば、4万円になった時に自動売買が停止します。

つまり損益がプラスの状態で自動売買を停止することもできます。

いわゆる勝ち逃げってやつですね。

3.上限価格

為替レートは永遠に上昇することはありませんし、永遠に下降することもありません。

上昇していたものはいつかは反転し下降しますし、逆もまたしかりです。

上限価格とは、為替レートが〇〇まで上昇したら自動売買を停止する、という機能です。

4.最大連敗数

これは読んで字のごとく、〇〇だけ連敗したら自動売買を停止する、という機能です。

連敗とは損切のことで、1回~設定することが可能です。

1回で設定した場合は、1回損切しただけで自動売買はストップします。

 

▼ということで今回は、次のように設定して様子を見ることにしました。

最大損失許容額のみ25000円で設定しました。

よく考えればこのセーフティ設定は、リスク回避のためにも一番最初に設定するべき機能ですね。

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まとめ

今回はリスク回避のためにセーフティ設定をしてみました。

今世界情勢が非常に不安定なので、何かが起きた時に為替レートが一気に動く可能性がありますからね。

リスクは、極力最小限に抑える必要があります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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