貯金ゼロで結婚したい28歳男性 気になる女性に説教されてフラれる


独身の20代といえば、まだまだ給料が少なく、経済状況が充分に潤っているとは言えないでしょう。

かつて日本が迎えた高度経済成長期は、20代で結婚相手を見つけて、家庭を築いていくことが当たり前の時代でした。

しかしそれができたのは、20代からある程度の給料が支給され、終身雇用制度の恩恵で会社にいるだけで給料は上がり続け、定年まで解雇されることなく生きていくことが可能な時代だったからです。

しかし昨今、日本における状況は大きく変わってきています。

少子高齢化問題を始めとした様々な諸問題を抱える日本経済が弱体化していくに伴い、給料も上がらない時代に突入しています。

今回は、貯金ゼロで結婚を考える無謀な28歳の男性を例にして、これからの結婚観についてご紹介します。

貯金ゼロの28歳男性、ボロカスに説教される

投稿者は28歳の会社員の男性。職場で気になっている同僚女性に「貯金がゼロ」「あるだけ全部使っちゃうんだよねー。給料上がらないかな(笑)」と告げたところ、「ありえない! いい年して何やってんの」と笑いながら説教されてしまったという。

(中略)「それで結婚したいとかさ、説得力無いでしょ。結婚式は借金でするの? 本気ならちゃんとしたほうがいいよ」と引き気味に言ってきたという。

その女性とはかなり気が合うため、投稿者は「てっきり同じような経済観念だと思いこんでいました」と後悔。「これはもう駄目ですかね。今から貯金したとしてもそういう習慣も無いので微々たる額からでしょうし…」と交際のチャンスもあきらめ気味のようだ。

(出展元:ガールズチャンネル)

この投稿者に対して世間の反応は、

「ワロタ」「ゴミ」「都合よく解釈しすぎ」などなど、、、同情する声は全くのゼロで、自分に甘いとの意見が大方です。

この投稿者は「全部使っちゃうんだよねー」と言っている当たり、もらっている給料が少なすぎて、かつかつで生活しているというわけではなく、貯金する気もゼロで金銭感覚が一般の人とはかけ離れているのでしょう。

 

世の女性は、相手がどんなにイケメンであろうと、投稿者のような金銭感覚がとち狂った人とは結婚しない方が無難です。

私も結婚してつくづく思いますが、趣味などの価値観は二の次で、パートナーとして選ぶ際にはお金の価値観を最重要視した方がいいと思います。

結婚する前に、どれだけラブラブの仲良し状態でも、別れる原因は「お金」であることがほとんどです。


貯金はいくらあれば結婚できるの?

(引用元:総務省統計局)

年齢別の貯蓄残高を表したグラフになりますが、上記統計は、独身ではなく全世帯を対象としています。

結婚をする平均年齢は、男性が31歳で女性が28歳なので、グラフから推測すると、大まかな目安として男性の貯蓄額は200~400万円くらいでしょうか。

 

最近の結婚式は、昔のように、お金をかけた大がかりな挙式をあげることが少なくなっています。

最近ではスマ婚なるものも登場し、家族だけで行うなど、どちらかといえば挙式になるべくお金をかけない傾向にあります。

それも時代の流れというものなのでしょう。

 

しかし、28歳にもなれば、やはり貯金ゼロで結婚するのは無謀であり、最低でも200万円のキャッシュはほしいところです。

共働きが当たり前の時代

ちなみに日銀によると、貯金ゼロ世帯は単身で5.6%、2人以上の世帯で1・6%とのことです。

日銀の発表なのでかなり正確な数値だとは思いますが、貯金ゼロ世帯が単身で5.6%もいるとは驚きです。

 

これからは給料が上がらないどころか、社会保障費が増大していくと共に、手取り金額はどんどん下がっていく時代です。

そのためには、20代のうちからできる限り節約につとめて投資に回したり、副業でスキルを磨いたりということが必要になってきます。

 

そして20代の独身男性は、結婚してからも、きちんと働いてくれる女性をパートナーにした方がいいと思います。

「専業主婦じゃなきゃ嫌だ」などと、時代錯誤なことを言っている女性と一緒になってしまっては結婚してからが大変です。

令和は、共稼ぎが当たり前の時代になるでしょうね。

 

上は日本人の平均年収と中央値を表したグラフで、下は専業主婦と共働き世帯の推移を表したグラフになります。

日本人の平均年収は1997年をピークにして下落していますが、丁度それくらいの時期に、専業主婦と共働き世帯の数が逆転していることが分かります。

女性の社会進出が増えたから平均年収が下がったのか、それとも、平均年収が下がったから女性の社会進出が増えたのかは一概には言えませんが、男性は働き女性は家を守る、というかつては当たり前だった時代は終わりを告げたということです。

 

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