金融リテラシーの低い人が身内にいると苦労する件www


日本人は、諸外国人に比べて金融リテラシーが低いと言われています。

その理由として、日本では金融に対する学びの場があまりないので、金融リテラシーの低い人が多くいます。

しかしこれからの時代を生き抜いていくためには、必要最低限の金融リテラシーは身につけるべきです。

それがあまりに低い人が、自分の身内にいたりすると大変苦労してしまうことがあります。

ちなみに私の周りの友人は、投資とは無縁のような人ばかりで、お世辞にも金融リテラシーが高いとは言えませんが(友人のみなさまスミマセンw)、金融に対しての必要最低限の知識と常識は持っていると思っています。

仮に必要最低限の金融リテラシーを持っていなかったとしても、それが「友人」であれば問題ないのです。

「友人」ではなく、私の「身内」にいるから大変なのですwww

今回は私の身内の話を含めて、金融リテラシーに関して記事にしています。

私の身内の話

簡潔に分かりやすくまとめます。

私の妹は今現在、女性1人で子供3人を育てていかなければいけない状況にあります。

女性1人で子供3人を育てていくことは経済的な面に限らず、いろいろな意味で難しく、結局は母親がいる実家に子供を連れて住むことになりました。

実家に連れて来る前に住んでいた家では、知り合いの家庭教師を雇っていました。

その家庭教師は身内の知り合いということもあり、小学生一人頭ひと月5千円という破格の料金で勉強を教えてもらっていました。

 

しかし妹が実家に来たとたん、その雇われ58歳の家庭教師は大量にコピーした資料を持って来るなり、

「全国の家庭教師の平均支払い額は〇〇万円です。それよりも〇割安くしますので、今後は小学生2人でひと月6万円でどうでしょうか」

とふっかけてきたのですwww

 

情のかけらもない58歳カテキョーのボッタクリふっかけ料金に対して、私の母親と妹はなんと、

「〇割も安くなるなんてお得ですね。分かりました。」

と、なんと二つ返事で承諾してしまったのです。。。

 

金額交渉をするなり、成功報酬制度を提案するなり、いろいろ交渉の余地はあると思うのですが、二つ返事であっさり快諾してしまうとはただただ呆れかえるばかりです。


必要最低限の金融リテラシーは持っておこう

家庭教師の全国相場がいくらかは知りませんが、いきなり何倍も値段を上げすぎですし、そもそも足元を見られすぎです。

仮に私が直にその話しを聞いていたとすれば、即効クビにしています。

 

しかも妹はかつて自営業を営んでいて、自営業をやめてまだ働いてもいないわけですから(=無職)、ひと月6万円という大金は母親の年金から支払われることになります。

「子供が寂しがるから」

といった感情的な理由でその家庭教師をやめたくないとのことですが、その6万円の重みがどれほどのものか全く分かっていない時点で、金融リテラシーが低すぎると言われても仕方ありません。

 

金融リテラシーとは、何も投資に限った知識のことではありません。

私達が生活していくうえでお金を上手に管理したり、お金と上手く付き合っていくための知識や判断力であったりといった、お金に関する全般のことをいいます。

 

金融リテラシーが大きく欠けている人は、生活していくうえでゆくゆくはお金に困ったり、借金を背負ってしまう人が多く、極貧生活まっしぐらです。

そんな親の金融リテラシーの低さは子供にも伝染し、世代で貧困の無限ループに陥ってしまいます。

 

そんなことにならないためにも、必要最低限の金融リテラシーは持っておくべきです。

 

今回の案件では、例えば子供が大学を卒業するまでにかかる費用がどれだけかかるのかを調べてみると、食費や学費など全てをひっくるめて平均で一人頭1650万円くらいかかります。

現在子供が3人いるわけですから、1650万円×3人=4950万円かかってきます。

たったこれだけの計算ができていれさえすれば、将来どれくらいのお金が必要であるかは分かります。

となれば、必然的に選択すべきは「家庭教師」ではなく「塾通い」でしょう。

今の30代、40代はただでさえ将来年金がもらえるか分からないというのに、妹は働いている期間が短いため、年金もろくにもらえないというダブルハードパンチです。

 

金融リテラシーが低い人というのは、銀行員などにも騙されやすく、ちょっとニコニコ顔で「儲かりますよ~」「オススメですよ」「手数料無料ですよ」、あげくには「来年はオンピックを控えていますから(*^-^*)」といった営業マンの決め文句に、コロリと騙されてしまいます。

 

そんな人は、お金がお金を生むなんてことは当然知りませんし、

「お金持ちはろくでもない人間ばかりだ」

「政治が悪い」

などと、各所で愚痴を言いまくったあげく、

「お金は汚いものだ」

「お金は汗水たらして働いて稼ぐものだ」

などと、たちの悪いことを言い放ちます。

 

日本は昨今格差社会と言われていますが、資本主義社会である以上格差が生じるのは仕方がないことであり、いかに自分達が貧乏にならずにお金持ちグループの方へ行けるのかを考えるべきです。

 

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まとめ

金融に関しては知識を深く蓄える必要はありませんが、広く浅く知っておくべきです。

そうしないと貧乏まっしぐらですし、詐欺などにもひっかかってしまうこともありえます。

そして余裕があれば「お金がお金を生む」ことを学び、投資をすることで将来がより豊かに過ごせるようになるでしょう。

 

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