イケダハヤト氏が仮想通貨で600万円損切 投資対象としてどうなの?


超有名ブロガーであるイケダハヤト氏が、つい先日、仮想通貨である「NEM」を600万円損切しました。

イケダハヤト氏といえば「批判を恐れず、賛否両論あることをズバッと言い切る」、いわゆる「炎上ブログ」で成功を収めたプロブロガーです。

彼は、プロブロガーであると同時に、仮想通貨の投資にも力を入れており、仮想通貨に関するブログやYouTube動画など数多く配信しています。

 

今はブログよりもYouTube動画の方に力をそそいでるようですが、ブログのタイトルも「まだ東京で消耗しているの?」から「まだ仮想通貨持ってないの?」に変更しているようです。

さて今回は、イケダハヤト氏が仮想通貨600万円を損切したこと、そして、仮想通貨は投資対象になりえるのか?ということについて、私なりの視点で記事にしています。

仮想通貨600万円を損切り

トータルで600万円くらいの損失が確定いたしました〜!パチパチ〜!
一時期は6,000万円分の価値があったんですけどね……w
価値を失い続けて、200万円まで落ちました!

NEMには伸びシロ自体はあると思いますが、このままホールドするのはリスクが高いと思っちゃったんですよね……。
このままNEMに期待するなら、さっさとBTCに鞍替えしたほうがリターンは大きくなるだろう、という判断です。

イケハヤ的判断としては「BTC、ETH、BNB」にポートフォリオを集約しています。
ビットコインについては言うまでもないですね。しばらくはビットコイン無双が続くでしょう。大きなリスク要因もないので、割と安心してガチホしてます。

(引用元:http://www.ikedahayato.com/20190809/79853737.html)

仮想通貨と一口で言っても、今やその種類は2000種類と膨大にあり、それら全てを把握している人は皆無です(私の大好きな、ボクシングのマニーパッキャオまでも仮想通貨を出しています。仮想通貨は誰でも発行することができます)。

そして、その種類は今もなお増え続けています。

 

さて、今回イケダハヤト氏が損切した仮想通貨は「NEM」という仮想通貨ですが、一時は250円近くまで上昇した「NEM」ですが、今や5円くらいになってしまい、もはや投機対象としても閑古鳥が鳴いているような状態です。

上の画像は「NEM」の過去チャートですが、バブル期の日経平均よりもひどいチャートですw

 

私は「NEM」については詳しくは知りませんが、流出事件があって以来「NEM」の値段は急降下した模様です。

このチャートを見る限り、ビットコインのような復活は難しそうなので、今回イケダハヤト氏の「NEM」損切は致し方がないのかなと思います。

イケダハヤト氏は、ブログ収入だけでトータル2億円を稼いでいるようなので、今回の600万円の損切も、イケダハヤト氏にとっては蚊に刺された程度…のわけはないでしょうね、、、さすがにw

 

なお、「NEM」を損切して余ったお金は、全額ビットコインに投資をするようです。

仮想通貨へ豪快に投資を続けているイケダハヤト氏ですが、そもそもビットコインをはじめとした仮想通貨は、投資対象として成立するのでしょうか。

まずは、仮想通貨の未来について考えてみました。


仮想通貨の未来は?

私は少し前まで、仮想通貨に関してはかなり懐疑的でした。

というのは、仮想通貨が通貨として成り立つには、まだ当分先のことであると考えていたからです。

 

たとえば、私たちが何か物を買ったりするときには「円」通貨で支払いをします。「円」通貨は「国」が管理をしているいわゆる「法定通貨」です。

「法定通貨」であるため、「国」によってその価値は保証されていますし、「適正価格」というものが存在します。

 

しかし、ビットコインなどの仮想通貨は「デジタル通貨」であるため、「1000円札」のように紙に印刷する必要もなく、インターネットさえあれば誰でも使用できます。

要するに仮想通貨は、「国」という管理する組織が存在しないインターネット上の「無国籍通貨」といえます。

管理する組織が存在しないということは、その価値の保証はされていませんし、仮想通貨自体には「適正価格」が存在しないということになります。

 

そして、投機対象として「売り」「買い」の取引が短期的に行われているため、価格の変動が激しく、通貨としては使いにくいというのが現状です。

 

じゃあ仮想通貨は、通貨として全く使えないのかというと、全くそんなことはありません。

 

通貨の価値の変動は、新興国であればそれほど珍しいことではありませんし、仮想通貨市場でみれば、2019年に入ると12兆円を超える規模に膨れ上がっており、日本国内で仮想通貨で取り引きできるお店も、今や5万店舗を超えています。

また最近では、フェイスブックも仮想通貨「リブラ」をリリースすることを発表しましたし、中国も中国人民銀行が「デジタル通貨(仮想通貨)を発行する準備ができた」と発表しています。

 

仮想通貨は、かつてインターネットが瞬く間に世界中に普及したように、世界中に広がっていくことは、もはや必然であるように思えます。

それが「ビットコイン」であるのか、中国のデジタル通貨なのか、フェイスブックの「リブラ」なのか、、、それともまた別の何かであるのかは分かりませんが、仮想通貨が世界中に広がっていく流れは止まらないでしょう。


仮想通貨は投資対象になりえるか?

仮想通貨といえば、投機家(≠投資家)たちのギャンブルの場、としてのイメージしかありませんでした。

しかし、仮想通貨市場も2019年から機関投資家が参入すると言われていたり、今年のビットコイン急上昇のきっかけは、トルコから仮想通貨市場への資金流入があったとの噂もあるなど、投機家たちだけの場ではなくなりつつあります。

 

また、世界経済の「リセッション入り」が近いということもあり、仮想通貨が「安全資産」とみなされて、資金が大量に流入してくる可能性もないとはいえません。

リセッション時には、金や債券に資金が流入していくように、仮想通貨にも資金が流入していったとしても何ら不思議ではありません。

 

ただし、現在2000種類もの仮想通貨がある中で、今後どの仮想通貨が生き残っていくのかは不明ですし、ましてやそれを予測することは不可能です。

ということで、私個人的には、今からどうしても仮想通貨に投資をしたいという方は、比較的安定している「ビットコイン」が無難だと思います。

もちろん、全額ビットコインに投資するなんて無謀なことはせずに、ギャンブルと割り切って余剰資金でやりましょう。

まとめ

私もビットコインになら、少しだけ投資をしてもいいかなと考えています。

私はイケダハヤト氏のように、仮想通貨に何百万円も投資をする勇気はありませんが、今後10倍以上になる可能性もおおいにあると思います。

まあ10倍どころか、0になってしまう可能性もわけで、、、あくまでも遊び程度にとどめてやった方がいいと思います。

 

応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

米国株ランキング

 

関連記事です。

既にリセッション入りしている可能性 投資家はチャンス到来か

2019.08.09

 

NYダウが大暴落 長期投資家は米国株の復活を信じて待て

2019.08.07

 

今から投資をはじめるなら 米国株積立投資が最強である理由

2019.08.04

>>トップページに戻る


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です