お金持ちがやってる腕時計投資って何? メリットとデメリット


「投資」と聞くと、「株式投資」や「不動産投資」などを思い浮かべる方が多いと思います。

私も「投資」と聞けば、真っ先に「株式投資」を思い浮かべます。

もちろん「株式投資」は投資の王道ですが、「腕時計投資」という一風変わった投資をしている人が世の中にはいます。

腕時計投資とは、株式投資と同じように、「中期から長期間」寝かせておくことで値上がりするのを待ちます。

今回は、お金持ちがやっている「腕時計投資」とはどのようなものなのか、そのメリットとデメリットについてご紹介します。

腕時計投資とは?

世の中には、将来値上がりする腕時計を見極めて投資をし、資産を増やし続けている人がいます。

先にも述べましたが、「投資」と聞けば「株式投資」が一般的でしょう。

しかし何も投資先は、株式だけに限りません。

将来「成長するもの」であれば、どんなものでも投資先になり得てしまいます。

 

株式投資の場合は、投資家が将来の成長を見込んで企業の株を買い、その恩恵として配当金などを得ることができます。

腕時計投資は株式投資のように配当金が得ることはできませんが、購入した腕時計を数年間眠らせて、価値が上がった時に売却し、その差益により利益を稼ぐ投資方法です。

 

数千円~数万円の腕時計では、その価値が上がることはまずありませんが、いわゆる「ブランド品」である「高級腕時計」においては、数年後にその価値が大きく上がることがあります。

「ブランド力」があり、かつ限定商品や生産がすぐに終了してしまった物などの「希少価値」のある物、そして「熱狂的なマニア」が多い物に関しては、将来その価値が大きく膨れ上がることがあります。

余談として、例えばビックリマンシールですが、当時はたったの数十円で購入できたビックリマンチョコですが、今の今まで付属のシールを保管しておけば、その価値は数百倍~数千倍に膨れ上がっています。

これは「希少価値」のある物であり、「熱狂的なマニア」が多い物にあたりますよね。

そして「高級腕時計」は、上記全てに当てはまり、投資対象としてはまさにピッタリの物なのです。

 

高級時計の代表的なブランドに「ロレックス」があります。

「ロレックス」は誰もが知っているブランドであり、そのブランドイメージもさることながら、品質も素晴らしいものがあります。

腕時計愛好家から愛され続けるロレックスは、その多くが投資対象となります。

 

ロレックスは、リファレンスナンバーを見ることで時計の年式が分かります。

ロレックスの4桁ナンバーのリファレンスは、ビンテージモデルであり価値が高い物になります。

更に高級時計の価値は「価格」や「品質」だけではなく、いつ製造されたのかという「年式」も大きく関係してきますし、生産台数が少なかった商品などは希少価値が上がります。

 

要するに腕時計投資とは、そのような希少価値のあるブランド品を見極めて購入し、数年後に売却する投資法なのです。

腕時計投資のメリット

腕時計投資には、腕時計投資ならではのメリットがいくつか存在します。

1.在庫をたくさん置いても場所を取らない

例えば、高級鞄などを何個も購入してしまうとそれだけで場所を取ってしまい、家中が鞄だらけになってしまいます。

私は以前に副業で少しだけ「せどり(転売)」をしていたことがありますが、例えばプリンターなどを仕入れると場所を取りすぎてしまい、5台も置いてしまうと部屋中がプリンターで埋もれてしまいます。

鞄やプリンターなどの大きくてかさばる物は場所をとってしまい、家に置く在庫としては不向きです。

しかし、高級腕時計であれば、物自体が小さいため場所を取ることはありません。

何個か在庫を抱えたとしてもほとんど場所を取らないことは、大きなメリットと言えます。

2.何より高級腕時計を楽しめる

腕時計が好きな人であれば、投資をしながら購入した腕時計を自分で身につけて楽しむこともできます。

腕時計投資は「新品」を購入する必要はなく、通常「中古品」を購入して数年間保管し、値上がりするのを待ってから利益を得る投資方法です。

新品であれば自分で身につけることができませんが、中古品であれば、自分で身につけて楽しむことができます。

いろいろな高級腕時計を身につけることができる、しかも将来更に高く売れるとなれば、一石三鳥くらいの価値がありますよね。

3.維持費がかからない

高級腕時計の他に「車」なども投資対象として成立しそうですが、何より車は所有しているだけで維持費がかかりますし、時が経てば経つほどその価値は下がり続けていくので、投資対象にはなり得ません。

しかし高級腕時計であれば、どれだけの期間保有していようと、車のように維持費がかかりませんし税金がかかることもありません。

また、車のように時が経っても価値が落ちることはなく、逆に価値は上がっていきます。

腕時計は場所をとらないうえに、維持費もかからないので、投資対象としては、非常に適した物であるということが言えます。


腕時計投資のデメリット

腕時計投資にはメリットもあれば、当然デメリットも存在します。

続いては、腕時計投資におけるデメリットについてご紹介します。

1.ある程度資金がないと投資できない

私が普段身につけているような、数千円~2万円程度の腕時計では投資対象にはなりません。

投資対象になる腕時計は「高級」腕時計です。例えば、

ブランド名
  • ロレックス
  • パテックフィリップ
  • オメガ
  • タグホイヤー
  • カルティエ
  • ブルガリ
  • フランクミュラー

上記のようなブランド商品が投資対象になります。

その金額は数万円~数十万円、中には数百万円する商品もあり、最初からある程度の投資資金を持ち合わせていないと、高級腕時計を購入することすらできません。

2.腕時計の知識が必要

腕時計が好きであることはもちろんのこと、腕時計の知識がないという人はやらない方がいいでしょう。

例えば、ケースの素材はステンレス、18金、コンビ、プラチナがあり、更に変わり種として、チタンやアルミニウムもあります。

またムーブメントの付加価値機能には、クロノグラフ、パワーリザーブ、ムーンフェイズなど、高級腕時計には様々な付加価値機能がついています。

このような腕時計に関する知識は、必要不可欠です。

そして何より、購入する高級腕時計そのものが将来的に価値を生むのか、それとも生まないのか、を見極める目を持っていなければいけません。

そのためには腕時計の知識はもちろんのこと、常にアンテナをはり、新しい情報を機敏にキャッチしていく必要があるでしょう。

まとめ

腕時計好きでありかつ、ある程度資金に余裕のある方なら、投資先としては面白いんじゃないかなと思います。

実際に腕時計専門で投資をして、生活している人もいるわけですからね。

腕時計好きな方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

腕時計投資もいいですが、当サイトでは、米国へのインデックス投資をオススメしています。

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