米国ETF「VTI」 忙しいサラリーマンにオススメの投資先


私は、今月もバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)を30万円分買い増ししました。

私も昔は、個別株をメインの投資先にしていた時期もありましたが、今は米国ETFである「VTI」をメインの投資先としています。

普段サラリーマン生活をしながら、投資もしているわけですが、メインの投資先を「VTI」に変えてからは、日中、相場のことがこれっぽっちも気にならなくなりました。

米国株は今後更なる高みを目指すのか、それともFRBの利下げと共に暴落の道を辿るのか、、、米中貿易戦争の先行きはいまだ不透明であり、相場の行きつく先は誰にも分かりません。

世界の株式相場も暗雲が垂れ込める中、私が思う投資先の最善の選択の一つが、米国ETFの「VTI」です。

今回は、サラリーマン投資家である私が、積極的に投資をしている「VTI」についてご紹介します。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)

▼バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の10年チャートです。

米国株はバブルであり、いつ暴落するか分からない、、、最近こんなことをよく耳にするようになりましたが、米国株の暴落については、数年前から言われていることです。

米国ブロガー界隈でも、NYダウは30000ドルまで行くという人もいれば、米国株式市場は最終局面に来ておりまもなく暴落する、という人もいます。意見も千差万別ですね。

 

近い未来、相場がどうなっているのか、その答えは、伝説の投資家であるウォーレン・バフェット氏ですら分かりません。

要は、近い未来の相場は誰にも分からないため、予想をすること自体に意味がないとも言えます。

しかし歴史を顧みれば、米国株に限らず、その他の先進国や、投資効率の悪い新興国でさえも、株式市場は必ず右肩上がりに成長しています。

近い未来の相場がどうなるのかは分かりませんが、数十年先の遠い未来であれば、必ず右肩上がり成長するのが株式相場の世界です。

遠い未来の相場、その答えは一つしかなく、ウォーレン・バフェット氏でなくても誰でも予想できることです。

 

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスへの連動を目指しており、米国における大型株、中型株、小型株のおよそ4000銘柄に投資をしているETFです。

つまり、米国市場に投資可能である、ほぼ全ての銘柄に投資をしているETFになります。

過去10年では、およそ14%の圧倒的なパフォーマンスを叩き出しており、10年前に100万円投資していれば、配当金を再投資をしていくことで、その資産は4倍に膨れ上がっています。

 

▼2019年5月現在の構成上位10銘柄

1位 マイクロソフト
2位 アップル
3位 アマゾン
4位 フェイスブック
5位 バークシャー・ハサウェイ
6位 ジョンソン・エンド・ジョンソン
7位 JPモルガン・チェース
8位 アルファベット A
9位 アルファベット B
10位 エクソン・モービル

構成銘柄の比率に関しては、随時入れ替えが行われています。

構成上位4銘柄は、米国IT企業の代表格である企業が独占していますね。

 

米国ETFであるVTIに投資をするということは、米国市場全体に投資をしていることであり、世界で最もスタンダードなインデックス投資と言えるでしょう。

私たち凡人投資家は、米国インデックスに、ただ黙々と再投資を続けていくことで、将来誰でも大きなリターンを得ることが可能になります。


VTI投資はサラリーマンにオススメです

日中、相場を徹底的に研究できる時間に余裕がある人であれば、個別株投資をしてもいいと思います。

例えば、専業主婦の場合、子供が小さいうちは忙しく難しいかもしれませんが、子供が大きくなって親の手が離れれば、個別株に挑戦するのは全然ありでしょうね。

ただし、いくら時間があっても、株を研究することが好きでないとダメですし、何より、中長期で見れる相場感がある程度身についていなければ難しいでしょう。

 

つまり何が言いたいのかというと、忙しいサラリーマンに限らず、多くの人にとっての「インデックス投資」は、最適な投資法と言えるのです。

プロを含めた多くの投資家は、インデックスのリターンに勝てません。

運用成果を測定しているデータによれば、インデックスファンドは、ほとんどのアクティブファンドを打ち負かしているのが現実です。

インデックス投資をしていれば誰でも勝てるということは、過去の歴史が証明しています。

 

ではなぜ、投資で勝てる方法が分かっているにも関わらず、多くの人が、個別株の短期売買を繰り返して失敗してしまうのか…、その答えは「早く儲けたいから」です。

投資に限らず、何かに打ち込んでいる人は、とにかく「早く結果を出したい」というのが心情にあります。

その無意味な情熱があだとなり、相場に潜む「ミスター・マーケット」に踊らされ、高値で買い、底値で売り飛ばすという愚行を繰り返します。

並の投資家では、「ミスター・マーケット」に打ち勝つのは困難です。

 

そこで、投資の最善の選択の一つとして、米国インデックスの「VTI」投資があります。

私は今回、VTIを30万円分買い増ししました。しかし、今後株価が上がるのか下がるのかは、私には明確に分かりかねます。

「微塵も譲る気のない米国」「妥協を迫られている中国」、G20で今後の行く末が別れると思いますが、その結果いかんで、株価は大きく動きそうですね。

短期売買投資家は注意しましょう。

 

しかし私たちインデックス投資家は、直近の株価が上がろうが下がろうがどっちでもいいことです。

インデックス投資家とはそういうものです。

「VTI」投資は、ただ黙々と「時間」と「資金」を「分散投資」すればよく、最も簡単な投資法であるため、忙しいサラリーマンや、忙しい主婦など、万人にオススメの投資先です。

米国ETFに投資をするためにはドル転する必要がありますが、ドル転に抵抗がある人は、VTIの投資信託である「楽天・全米株式インデックスファンド」に積立投資すればいいです。

 

とりあえず、つみたてNISA枠を埋めていない人は埋めてしまいましょう。

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