米国ETF「VTI」を100万円分買い増し完了 「VTI」は最強の投資先


先日米国ETFである「バンガード社」の「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」、通称「VTI」を約100万円分買い増ししました。

円からドル転していますのでおよそ100万円分ということになりますが、55株追加購入しました。

「VTI」への投資は米国ブロガーの間でも「最強」の呼び声が高く、米国ETFの中でもリスクが少なく安全であり、長期的な目線でリターンが望める投資先です。

なにせ米国に上場する株の99.5%をカバーしていますので、「VTI」に投資をすることで、今後成長する「小型株」から成熟した「大型株」まで、米国のほぼ全ての株に投資をしていることになります。

今回は私が100万円分を追加購入した、米国ETFである「VTI」についてご紹介します。

「VTI」を追加購入

▼「VTI」を55株追加購入しました。

 

▼成行注文しています。

 

▼約定しました。

 

米国ETFに限らず、今現時点での投資方法としては「全力買い」するのではなく、「資産の余力を残しながら買っていく」ことです。

米国ETFや米国株であれば、例え「全力買い」しても長期的な目線で見れば間違いではないですが、米国株自体「過熱感」が高まってる感じなので、いつ暴落が起きてもおかしくない状況にあるからです。

ありがちなことですが、「全力買い」している人はいざ「世界同時株安」が起きてしまうと、資産が目に見えて減っていくのが怖くなって結局全部売ってしまうのがオチです。

ですので、暴落が起きた時にはむしろ「買い増し」ができるように、ある程度の資産余力を残しながら投資をした方がいいと思います。

 

私は最近、米国ETFを購入するタイミングについての記事を書きました。

米国ETFに投資をしたいけど 購入するタイミングが分からないという方へ

その内容は、「RSI」の値を目安にして購入するといいですよ、と書いています。

 

▼「VTI」の「RSI」の値を表示させた1年チャートです。

下部の紫線で描かれたチャートが、「RSI」の変動を表したグラフになります。

「RSI」は70%を超えると買われすぎていると判断されるため「売り」のサイン、30%を下回ると売られすぎていると判断されるため「買い」のサインです。

「VTI」は、今現在70%を超えていますので、明らかに買われすぎている「高値圏」にいることが分かります。

 

ではなぜ今回購入したのかというと、私が「VTI」を定期的に購入しているからです。

「VTI」に限っては「RSI」が70%だろうが、50%だろうが、30%だろうがいつ購入したとしても、長期的に見ればあまり関係ないからです。

「RSI」は購入の目安になりますが、基本的に分散投資(時間分散と資金分散)を心掛けていれば微差の範囲だと思います。

ただどうしてもタイミングが分からない、購入のタイミングは重要だ、という方は「RSI」の値を目安にして頂ければいいと思います。


「VTI」について

「VTI」の構成銘柄数は、米国に上場する99.5%に当たる3680銘柄をカバーしています。

よって「VTI」に投資をすることで、米国に上場するほぼ全ての株に投資をしていることと同じことになります。

「VTI」はアップルやマイクロソフト、アマゾンといった超大型株はもちろんのこと、私達が聞いたことがないような超小型株も含まれています。

なにせ3680銘柄と「分母」が大きいので、仮に何らかの理由でどこかの大型株が暴落したとしても、「VTI」自体にはそれほど影響がありません。

「VTI」1本で米国市場全体に投資できるのが、「VTI」が「最強の投資先」と言われる所以です。

ネット証券会社から簡単に米国へ投資できるのですから、便利な世の中になったものです…。

 

▼「VTI」のパフォーマンス実績のグラフです。

VTIのパフォーマンス実績を見てみると、設定来で7.46%、直近の5年で見てみると13.44%という非常に高いパフォーマンスです。

設定来からは、リーマン・ショックが起きていることを考えれば、7.46%という数値は驚異のパフォーマンスといえます。

「VTI」の対抗馬として、ウォーレン・バフェット氏も強く推奨する「S&P500」に準ずるETFは「SPY」「VOO」「IVV」と3種類あります。

「VTI」と「SPY」「VOO」「IVV」は、各所でもよく比較されています。

「SPY」「VOO」「IVV」の3種類は、どれも「S&P500」に準じたETFですが、この中ではバンガード社の「VOO」が資金流入も安定していて、投資先としては今後一番良い気がします(個人的な見解です)。

私は「つみたてNISA(ニーサ)」では、「S&P500」をベンチマークした投資信託である「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」で積み立てしていますが、米国ETFは「VTI」の方に投資をしています。

なぜ米国ETFが「VTI」で、「つみたてNISA(ニーサ)」が「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」ということに関しては特別に深い意味はなく、別段どちらに投資しても間違いではないですし好みの問題だと思います。

 

▼「VTI」と「S&P500」をチャートで比較してみます。

青線が「VTI」で赤線が「S&P500」ですが、グラフを見てみるとやや「VTI」が勝っています。

しかしこれは誤差でしょう。

やはりどちらを購入するかは好みでいいような気がします。

ちなみに投資初心者の方は、無理に米国ETFを購入することはなく、投資信託の「楽天・全米株式インデックスファンド」か、先ほど記載した「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」のどちらかで積み立て投資していけばいいと思います。

 

米国ETFについては、

米国ETFとは?魅力や注意点などを分かりやすく解説します

こちらの記事を参考にしてみてください。

 

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まとめ

「VTI」に限っては、タイミングをあまり気にすることなく安心して購入することができます。

10年、20年経った時に資産が増えている「勝ち組」は、このようなETFを「ガチホールド」している人です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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